●「あん摩」は中国発祥

あんまは中国から伝わり
「押す・もむ・さする・なでる・たたく」といった手技により
身体の変調を整えます。
東洋医学の考え方に基づき、鍼灸や湯薬とともに発展してきました。
主に遠心性の手技(心臓から遠ざかるように施術)で
衣服の上からおこないます。
身体の変調を整え、健康の維持増進を図ります。